CDF事業のご案内

▷主な活動実績(自主事業)

▼CDFスポンサード講座

◆2016年5月22日(日)
  3.11復興協働ワークショップ『先祖になる』上映会

~陸前高田市で農林業を営む77歳の底力に学ぶ!~
 会 場:願隆寺  http://ganryuji.or.jp/access/

  

◆2015年12月23日(金)~24(土)
3.11復興協働活動 『復興キャラバン百年塾』(協力)

スピーカー:高野 登氏 他
ファシリテーター:悠木そのま 他

主催:
3.11復興協働アクトチーム「一緒にがんばろ~ず!」

  

◆2013年8月17日(日) 10:30~11:45
復興協働活動ワークショップ 『車座で語り継ぐ 被災地の物語』
「岩手県山田町消防団員 菊地正浩さんをお招きして」

山田町消防団員の菊地氏を招き、東日本大震災から2年以上経過した現時点から、震災の発生、復興の歩み、その問題点とこれから、協働の大切さについて具体的にお話いただいた上で、参加者と意見交換を行なった。

講師  岩手県山田町消防団第四分団 菊地正浩氏
会場  名古屋市 文化のみち二葉館
主催  NPO法人キャリアデザインフォーラム

運営  3.11復興協働アクトチーム「一緒にがんばろ~ず!」

  

◆2013年6月30日(日) 10:00~12:00
 高野登さんセミナー 『”変わる”を”実践”するホスピタリテイ』
場所  レイクサイド入鹿
内容  
テーマ「”変わる”を”実践”するホスピタリティ」

自治体職員の有志団体「地域のチカラ 愛知」とタッグを組んで、地域をけん引するリーダーの研鑽を目指し開催。元リッツ・カールトン日本支社支社長でありコミュニティづくりのカリスマ、そして現在は人とホスピタリティ研究所の所長としてご活躍の高野登氏を招き、講演をいただいた。

講師  人とホスピタリティ研究所 所長 高野登氏
主催  地域のチカラ 愛知(自治体職員有志)
共催  NPO法人キャリアデザインフォーラム

運営  プロ講師養成スクール

  

▼CDFカレッジ

◆2016年4月10日(土) 10:00~17:30 於:演劇練習館アクテノン
第6回CDFカレッジ(第66回プレイバックシアター研究会共催)

テーマ:傾聴のこころをからだで表現してみれば 
講 師:橋本久仁彦氏

 

◆2015年8月15日(土) 13:30~16:30 於:東桜会館 集会室
 第5回CDFカレッジ

テーマ:「ハーバード流 幸せになるキャリアデザイン」
    ~悠木そのま 「ハーバード流 幸せになる技術」出版記念ワークショップ~
講 師:悠木そのま
ファシリテーター:長谷川知世

 

◆2013年7月28日(日) 13:30~16:30
 第3回CDFカレッジ

テーマ

「ラクな段取り」出版記念セミナー&交流会
 <プログラム>
◇段取りメソッド(講義)
◇編集担当者と語るメイキングストーリー(インタビュー)
◇質疑応答

◇交流会

講 師

悠木 そのま
ファシリテーター:林 きよみ 

 

◆2012年9月1日(土) 13:30~16:30
第1回CDFカレッジ

テーマ ダイバーシティ・マネジメント
<プログラム>
◇ダイバーシティマネジメント概論(講義)
◇ゲストスピーカーによる事例紹介とディスカッション
◇まとめ
講 師 神崎敏彦
ファシリテーター:澤木 直人

 ▼10周年記念事業 2012年度

 

◆2012年11月17日(土) 10:00~14:30
特定非営利法人キャリアデザインフォーラム設立10周年記念シンポジウム
場所  キャッスルプラザホテル 孔雀の間
内容  野中郁次郎先生講演&パネルディスカッション
NPO法人の設立10周年を記念し、シンポジウムと懇親会の2部構成にて開催。富士通総研 経済研究所理事長で「失敗の本質」「イノベーションの本質」といった著書で知られる野中郁次郎氏を招き、「地域発のイノベーション」をテーマに3地域活性に取り組む3名のパネリストによる事例紹介とパネルディスカッションを行った。

テーマ「地域を変えるイノベーターの条件」
コメンテーター:株式会社富士通総研 理事長 野中郁次郎氏
パネリスト:参議院議員(当時;岐阜県議会議員) 大野泰正氏
        東浦町長 神谷明彦氏
        芸能プロデューサー 中村浩一氏
ファシリテーター:犬塚尚美
  

▼プレイバックシアター研究会 2005~2011年度(2012年以降も継続開催中)

◆第33回プレイバックシアター研究会 2011年12月23日(祝)

・テーマ:日本をつなぐ、人と人の絆

~プレイバックで確かめる、3.11への想い~

3月の東日本大震災では、様々な形で体験されたり、何かしらの思いをいだいたりされたのではないでしょうか。プレイバックを通して、それぞれの思いを伝え合いこれからにつなげていければと考えています。
・講師:九鬼紋七・悠木そのま 

◆第32回プレイバックシアター研究会 2011年6月26日(日)

テーマ:PTパフォーマンス実践のために ~効果的な手法の確認と体験~

 

◆第31回プレイバックシアター研究会 2011年5月11日(水)

テーマ:今期の活動計画について討議・立案

 

◆第30回プレイバックシアター研究会 2011年4月8日(金)

テーマ:<効果的な活用> ショートフォームとストーリーの実践1

 

◆第29回プレイバックシアター研究会 2011年2月3日(水)

テーマ:「PT日本大会プログラム」
3月の日本大会について、テーマ「メンタルヘルス」にふさわしいワークショップ開催に向け、内容の見直しおよびタイムスケジュールなど詳細についての検討。

 

◆第28回プレイバックシアター研究会 2010年12月26日(日)

テーマ:「PTの効果的な活用 ~ショートフォームとストーリーの実践」今年度は年間のテーマを「メンタルヘルスを考える」と題して行っています。今回はショートフォームやストーリーの基本を確認しつつ、PTの活用についても考えていきます。

 

◆第27回プレイバックシアター研究会 2010年10月30日(水)

テーマ:「Seeds10周年記念公演 TheLive9」見学会

・会場 :静岡市番町市民活動センター

 

◆第26回プレイバックシアター研究会 2010年8月29日(日)

テーマ:「PTの効果的な活用 ~今年は年間のテーマを「メンタルヘルスを考える」と題してストーリーやショートフォームなどをどう活用するかを考え効果的なパフォーマンスの手法やスキルを磨きます。 

 

◆第20回プレイバックシアター研究会 2009年11月28日(土)

テーマ:ストーリーの基本を磨く 3 

ストーリーの形式や進め方などに基づき効果的なパフォーマンスを行うための手法やスキルを磨きました。

 

◆第19回プレイバックシアター研究会 2009年11月3日(祝)

テーマ:ストーリーの基本を磨く 2 

ストーリーの形式や進め方などに基づき効果的なパフォーマンスを行うための手法やスキルを磨きました。

 

◆第18回プレイバックシアター研究会 2009年8月29日(土)

テーマ:ストーリーの基本を磨く 1 

ストーリーの形式や進め方などに基づき効果的なパフォーマンスを行うための手法やスキルを磨きました。

 

◆名古屋プレイバックシアター初合宿 2009年6月6日(土)~7日(日)
テーマ:創造的で効果的なパフォーマンスを目指して
宗像佳代さんをお招きして、リチュアル、アクティングなどの基本を振り返りつつ、一人ひとりのスキルアップ、劇団としてのパワーアップを目指したワークショップ。名古屋プレイバックシアターの初合宿でした。
・講師:宗像佳代氏(プレイバックシアター日本校校長)

 

◆第15回プレイバックシアター研究会 2009年3月14日(土)

テーマ:「ショートフォームを中心に、さらなるブラッシュアップを」

ショートフォームを中心に、さらなるブラッシュアップを目指し、動く彫刻だけでなく、語られたストーリーによって適したショートフォームを演じるスキルに関する練習をしました。
  

◆第12回プレイバックシアター研究会 2008年10月26日(日)

テーマ:「動く彫刻に磨きをかける! パート3」
     動く彫刻を中心にトレーニングしました。

 

◆第11回プレイバックシアター研究会 2008年9月27日(土)

テーマ:「動く彫刻に磨きをかける! パート2」
     動く彫刻を中心にトレーニングしました。   

 

◆第6回プレイバックシアター研究会 2007年11月11日(日)

テーマ:プレイバックシアターの構造やその枠組み、スキルを体験的に学ぶ。サウンド&ムーヴメント、動く彫刻、ストーリーなど。
講師:小森亜紀

 

◆第5回プレイバックシアター研究会 2007年7月14日(土)

テーマ:プレイバックシアターの構造やその枠組み、スキルを体験的に学ぶ。サウンド&ムーヴメント、動く彫刻、ストーリーなど。
講師:小森亜紀

 

◆第4回プレイバックシアター研究会 2007年6月17日(日)

テーマ:プレイバックシアターの構造やその枠組み、スキルを体験的に学ぶ。サウンド&ムーヴメント、動く彫刻、ストーリーなど。
講師:小森亜紀

 

◆第3回プレイバックシアター研究会 2007年4月21日(土)

テーマ:プレイバックシアターの構造やその枠組み、スキルを体験的に学ぶ。サウンド&ムーヴメント、動く彫刻、ストーリーなど。

 

特別講座「プレイバックシアター体験講座」  2005年7月10日
 
劇場ではないけれど、ドラマチック!治療法ではないけれど、治癒力がある!!ゲームではないけれど、とても愉快!!!

サイコドラマから派生したプレイバックシアターはキャリアを支援するカウンセラー、ファシリテターにもたくさんの気づきと学びを与えてくれます。あなたのキャリアのいちシーンを即興劇で観てみませんか。

テーマ:キャリアを観てみる、見つめてみる
講 師:橋本久仁彦 プレイバック・プロデース/シアター・ザ・フェンス主宰
    スクール・オブ・プレイバック・スクール日本校講師

 

 ▼ミニ勉強会 2011~2012年度

第5回ミニ勉強会 2012年5月9日(土)19:00~20:30
                               メンタルヘルスを考える~事例をとおして 

           講師:新井典生氏

 

第4回ミニ勉強会 2011年12月4日(日)14:30~18:00
                                イメージデザイン講座~指導者・支援者のための着こなし法 

           講師:松井絵美氏(フレックスジャパン株式会社 社長室広報)

▼キャリア研究会  2004~2012年度

第16回キャリア研究会  2012年1月28日(土)
・テーマ:組織内キャリアの築き方
    職種や階級をふまえたキャリア形成について事例も交えつつ検討
・ファシリテータ:久保田 享

  

第15回キャリア研究会  2009年3月14日
・テーマ:100年に一度と言われる不況時代のキャリアを考える
急激に経済状況が悪化し、雇用問題が深刻な社会問題となっている昨今。その現状を認識し、問題点などを探りつつ、キャリアについてフランクにディスカッションを行いました。
・ファシリテータ:久保田 享 

 

第14回キャリア研究会  2008年4月21日(土)
・テーマ:「先生のためのキャリア小冊子」
執筆原稿とページ割り、入稿スケジュールを検討。印刷会社と体裁、入稿スケジュールについても打ち合わせ。
・ファシリテータ:久保田 享
  

第13回キャリア研究会  2007年7月14日(土)
・テーマ:受託事業である「小牧まなび創造館キャリアセミナー」の概要を報告し、2~4日目のセミナー内容を検討
・講師:久保田 享
  

第10回キャリア研究会   2006年6月10日

・テーマ:「キャリア小冊子執筆」
キャリアについて知ってもらいたいことを洗い出そう」
3年間の研究会で学んだこと、議論したことを基にキャリアに関してより多くの方に知って頂きたいことを洗い出し、小冊子の目次を作成しました。

・講師:久保田 享
  

第6回キャリア研究会  2006年2月11日

・テーマ:「NEET支援のまとめ」
ディスカッションのヒントとして、いくつかの文献レビューを用意していきます。
  

第5回キャリア研究会   2005年10月5日

・テーマ:前回の研究会の議論の結果得られた「NEET支援のフロー」を基に議論を展開
・講師・久保田 享
 

第4回キャリア研究会   2005年2月25日

コーディネイター:当NPO認定ファシリテイター 久保田 享
内容 :テーマ「企業におけるキャリア支援施策」
   研究会ファシリテーターの久保田がたずさわった
   キャリア開発研修の開発・運営事例について情報提供し、
   第3者としてのキャリア支援の方向性を議論したいと思っています。

 

第4回キャリア研究会   2005年2月25日

コーディネイター:当NPO認定ファシリテイター 久保田 享
内容 :テーマ「企業におけるキャリア支援施策」
   研究会ファシリテーターの久保田がたずさわった
   キャリア開発研修の開発・運営事例について情報提供し、
   第3者としてのキャリア支援の方向性を議論したいと思っています。

 

第3回キャリア研究会   2004年9月25日

コーディネイター:当NPO認定ファシリテイター 久保田 享
内容 :テーマ「メンタリング」
誰でもできる(気づかないうちにしている)メンタリングを取り上げます。
影響を与える立場、影響を受ける立場の2つの視点から 議論してみたいと思っています。

 

第2回キャリア研究会   2004年6月5日

コーディネイター:当NPO認定ファシリテイター 久保田 享
内容:「誰でも受けられるキャリア支援・施策」

 

第1回キャリア研究会   2004年1月17日

コーディネイター:当NPO認定ファシリテイター 協創人 久保田 享
内容:「キャリア開発にどう取り組むか?」

 

▼人材マネジメント研究会 2004~2011年

◆第7回人材マネジメント研究会  2011年8月28日(日)
・テーマ:ライフワークバランスについて 
NPO会員の森俊昭さんをゲストスピーカーにお招きし、働き蜂と揶揄されてきた中高年の視点からワークライフバランス(WLB)を考えてみたいと思います。仕事を程々にして、自由気ままな時間を増やせば良いのでしょうか。ONとOffをしっかり分ければWLBが取れていると考えて良いのでしょうか。
WLBの本来の意味をしっかり考えた上で、充実した人生を送るためにはWork とLifeをどうバランスしていけば良いのかを皆さんと共に考えてみたいと思います。
・講師:神崎敏彦 

◆第6回人材マネジメント研究会  2010年8月29日(日)
・テーマ:職場のメンタルヘルスについて
メンタル疾患を回避する方法、一旦り患してしまったらどうすれば良いのかを、事例を交えながら皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
・講師:神崎敏彦 

◆第5回人材マネジメント研究会  2008年8月9日(土)
・テーマ:「勤労意欲を喚起するための環境作り」
退職理由のトップは、職場の人間関係、それも上司との人間関係と言われます。
社員がより活躍できる職場にするため、リーダーとフォロワーそれぞれの役割、モチベーションの持ち方について考えました。
・講師:神崎敏彦

  

◆第3回人材マネジメント研究会  2007年8月26日(日)
・テーマ:何のために働くのか-働く報酬とは
・講師:神崎敏彦

  

◆第2回人材マネジメント研究会  2004年7月14日

テーマ:外国人経営者に学ぶ、パッションマネジメント~」

内容:「モティベーション、リーダーシップ、キャリアをキーワードに外国人経営者の部下育成ノウハウを検討する」

・講師:神崎敏彦

 

▼ファシリテーション研究会 2004~2011年

第7回ファシリテーション研究会  2011年6月26日(日)
・テーマ:新制度導入にあたっての”ベクトル合わせ”の実務と成果

~正会員 澤木直人さん キャリコン大賞受賞「ゼロからはじめたキャリア・コンサルティング活動」報告会~

先年度末の3月15日、当NPO法人正会員の澤木直人さんがキャリア・コンサルティング協議会「キャリコン大賞」を受賞されました。内容は、勤務先事業部へのキャリア・コンサルティング活動導入の経緯と成果についての事例報告となっています。

この度は、この事例をファシリテーションという視点からとらえメンバーの巻き込み、対象者への動機づけ、枠組みの設計など新制度を組織に導入、定着にいたるまでのプロセスについてあれこれと議論、検討していく予定です。
ファシリテーター:犬塚尚美
・スピーカー:澤木直人
 

第5回ファシリテーション研究会  2007年11月10日(土)
・テーマ:小牧市民大学こまきみ らい塾について「みんなのキャリアデザイン」の振り返りとフィードバックを実施

・講師:犬塚 尚美、山口 友美

 

第4回ファシリテーション研究会  2007年7月14日(土)

・講師:久保田享
  

第3回ファシリテーション研究会  2005年8月27日

・テーマ:学びの場を創る
・ファシリテーター:悠木そのま 当NPO法人代表
  
  

第2回ファシリテーション研究会  2004年12月4日

ファシリター:当NPO法人代表 悠木そのま
内容 :テーマ:「グループダイナミクス」
個人とグループの成長を促す”グループの力学(グループダイナミクス)”の基礎知識をレヴューしつつ、そのダイナミクスを体験します。

  

第1回ファシリテーション研究会  2004年8月28日

内容:メンバーがいきいきと参加できるグループづくりをめざすリーダー、指導者のための講座です。第1回……ファシリテーションの基礎知識

 

▼キャリアカウンセリング研究会 2003~2005年

 

第3回キャリアカウンセリング研究会   2005年9月24日

・テーマ:事例に基づき、クライエントの支援に必要なマインドや技法をフリーディスカッションなど交え研究していきます。下記のような事例を取り上げます。

  • 終身雇用の崩れた中で、安定を求めにくい、つまり夢が持ちにくい
  • パラサイトシングルが増えて、生活を支えていく、稼ぐという意識の欠如
  • コミュニケーション能力について
  • いきなり主要な仕事を望む(雑用はいや)

・ファシリテーター:筒井 昭仁 当NPO会員
 

第2回キャリアカウンセリング研究会   2003年11月3日

ファシリテイター:当NPO代表 犬塚尚美
内容:「グループの力を活したキャリアカウンセリング
    ~愛知県事業への参加体験をシェアしつつ~」

 

グループダイナミックスを体験するワークショップを行いました。


行政や企業、地域や学校でも、グループの力を活かした学習方法としての“ワークショップ”が注目されています。 当NPO法人でも、ワークショップによるキャリアカウンセリングを行う機会が増えています。 そこで、ワークショップの可能性を模索するため、 様々なグループを企画、運営しているリーダーの方々に参集頂き、意見交換をしました。


短いエクササイズも行い、グループの力がどう形づくられ、どう変化していくかを体験しました。参加者それぞれが、かけがえのないメタスキル(スキルを超えたその人の在り様)を持ち、その時その場に見えない影響を与え合っていることを確認しました。なごやかな雰囲気のうちに、忘年会会場へと場所を移し盛り上りました。